五稜化学社長ブログ
新規蛍光素材を扱う化学メーカー 五稜化学(株)
代表取締役 丸山健一のブログです。

2014年11月22日

【プロテアーゼ蛍光プローブ】お待たせ致しました。いよいよ、12月より受託サービス開始。

皆様

正式には弊社HPお知らせ欄に記載致しますが、12月より、プロテアーゼ特異的に
反応する蛍光プローブ受託合成サービスを正式に開始致します。

【研究キーワード】プロテアーゼ、細胞イメージング、ペプチド

蛍光プローブの原理については、既にがん細胞特異的に認識する蛍光プローブ
ProteoGREEN-gGluと同様で、
この受託サービスでは修飾する基質(ペプチド)をお客様のお好みでお選び頂けます。

proteogreen01.gif
proteogreen04.gif

このサービスの特徴は
1. 蛍光波長(緑色、赤色)をお選び頂けます。
2.プロテアーゼの基質をお選び頂けます。
3. セルアッセイだけでなく、ライブセルイメージングなどにお使い頂けます。


詳細は随時、HPでお知らせ致しますので、お見逃しなく!

posted by 丸山健一 at 18:33| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日

【がん蛍光プローブ】ProteoGREENトレードマーク(TM)-gGlu蛍光プローブ

皆様

GGT活性を指標としてがんを蛍光イメージングできる
蛍光プローブ、ProteoGREENトレードマーク(TM)-gGluを販売しております。
http://goryochemical.com/products/pdf/Flyer_ProteoGREEN-gGlu.pdf

【研究キーワード】がん、蛍光イメージング、緑色蛍光

ProteoGREENトレードマーク(TM)-gGluの特徴は
1. がんだけを特異的に検出する事ができる。
2. 緑色蛍光なので見やすく明るい。
3. 添加するだけで正常細胞の中からがん細胞のみを光らせる。


です。
【検出原理】
ProteoGREENトレードマーク(TM)-gGluは、γ-グルタミルトランスペプチダーゼ応答性の蛍光基質であり、
細胞表面にγ-グルタミルトランスペプチダーゼを高発現している癌細胞の蛍光観察、
選別等にご利用いただけます。優れた細胞膜透過性をもち、ライブセルイメージング
や in vivoイメージングに最適です。

proteogreen04.gif

蛍光イメージングのみならず、フローサイトメトリーやex vivoでの観察に
用いることができます。

適用できるがんは、卵巣がん、乳がん、肝がん、大腸がんなどの培養細胞、組織に適用可能です。
その他、適用できるがん種におきましては是非弊社にお問い合わせください。

スクリーンショット 2014-11-15 9.15.44.png

*ProteoGREENトレードマーク(TM)-gGluは参考文献中のgGlu-HMRGの事です。
【参考文献】
Rapid cancer detection by topically spraying a γ-glutamyltranspeptidase-activated fluorescent probe.
Urano, Y.; Sakabe, M.; Kosaka, N.; Ogawa, M.; Mitsunaga, M.; Asanuma, D.; Kamiya, M.; Young, M. R.; Nagano, T.; Choyke, P. L.; Kobayashi, H. Sci. Transl. Med. 2011, 129, 1-10.

Novel live imaging techniques of cellular functions and in vivo tumors based on precise design of small molecule-based 'activatable' fluorescence probes.
Urano Y. Curr Opin Chem Biol., 2012, 16, 602-608.

Fluorescence endoscopic detection of murine colitis-associated colon cancer by topically applied enzymatically rapid-activatable probe.
Mitsunaga, M.; Kosaka, N.; Choyke, PL.; Young, MR.; Dextras, CR.; Saud, SM.; Colburn ,NH.; Sakabe, M.; Nagano, T.; Asanuma, D.; Urano, Y.; Kobayashi, H. Gut., 2013, 62, 1179-1186.

Rational Design of Highly Sensitive Fluorescence Probes for Protease and Glycosidase Based on Precisely Controlled Spirocyclization
Sakabe, M.; Asanuma, D.; Kamiya, M.; Iwatate, RJ.; Hanaoka, K.; Terai, T.; Nagano, T.; Urano, Y.
J. Am. Chem. Soc., 2013, 135, 409−414
posted by 丸山健一 at 09:20| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

【近赤外蛍光色素】ICG(インドシアニングリーン)シリーズでin vivoイメージングに。

皆様

近年、in vivoイメージャーを用いた蛍光イメージングは、癌研究におけるがん転移や
体内炎症などを”生きた個体”でリアルタイムで検出する上で
欠かせないモダリティの一つとなっています。

その動態可視化においてICG(インドシアニングリーン)近赤外色素などは欠かせない
蛍光レポーターとしてたくさんの論文報告例がございます。
【研究キーワード】ICG(インドシアニングリーン)、in vivo imaging、近赤外蛍光色素

弊社では皆様のご要望にお答えし、in vivoイメージング用に
様々なICG(インドシアニングリーン)誘導体を
準備しております。お持ちの抗体やタンパク等に簡単に近赤外蛍光色素を
修飾し、標識レポーターとしてお使い頂けます。
抗体ICG模式図.png

弊社製品の特徴は
1. ご研究用途に合わせた多種類のICG誘導体をご準備。
2. 蛍光専業メーカーによる安心の品質管理。
3. n数をとって頂くために国内最安値でご準備。

です。

是非皆様のホールマウスイメージングなどに
お役立てください。

ICG-NHS:アミド結合でタンパクや抗体修飾に。
ICG-NHS.png

NHS価格.png

ICG-CBT:末端システインの修飾に。
ICG-CBT.png

CBT価格.png

ICG-MLI:タンパクや抗体のシステイン修飾に。
ICG-MLI.png

MLI価格.png

ICG-AZI:クリック反応で簡単に抗体・タンパク修飾に。
ICG-azide.png

AZI価格.png

国内随一の品揃えです。
是非お試しください。

■ICG(インドシアニングリーン)シリーズ
http://goryochemical.com/products/intrace-medical/

またICG標識受託サービスも行っております。
詳しくはお問い合わせください。
→info@polaris-t.com
もしくは
http://goryochemical.com/contactus/index.php
まで。
posted by 丸山健一 at 08:59| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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